伊豆縦貫道の全て

知恵/雑学

静岡県の伊豆半島は首都圏からの一泊での旅行先として大人気の観光地ですが、ある程度高齢の方や頻繁に旅行へ行かない方にとっては東側の熱海や伊東、西側なら沼津やせいぜい土肥などで引き返す旅行者の方も多いと思います。

半島の南まで行ってしまうと時間がかかりすぎてしまうからです。

でも、それでは勿体ない!

本当の伊豆を知るには是非、南伊豆の良さも知ってほしい。

・・・とまぁ個人的には静かな南伊豆が好きなので、本音で知ってほしいとは思ってないのですが、今回この記事にする伊豆縦貫道の開通によって南伊豆が圧倒的に近くなるので、観光地としての選択肢に名前が挙がることは増えることは確実。

であれば自分が紹介したい!誰かにとられるくらいなら・・・といった気分でまとめたいと思います。

僕は以前熱海に住んでいたこともありますし、旅行先として何度も伊豆へは行っているので、地理には大分詳しくなってきました。

それでも何度も訪れたいと思う理由はやはり、熱海から下田にかけてのドライブコースの気持ちよさと目的地の綺麗な海がその先にあるからです。

伊豆縦貫道の全区間はこのようになっています。

2019年、今年の1月に伊豆縦貫自動車道の中心の区間、天城北道路が開通しましたが、この開通をもって、現在は大仁中央IC~月ヶ瀬ICまでの区間が通行できることとなりました。

まだ未開通の部分は大きく分けると

・月ヶ瀬IC~下田IC

・大場・函南IC~月ヶ瀬IC

までの区間ですがIC毎の工事となるので数でいうと5区間の工事となり、完成までにはまだまだ時間がかかりそうです。

具体的には平成にして30年代半ばごろ、つまりは令和5年とか、そのあたりという予定のようですが、難航しているようでもう少し延びそうみたいです。

伊豆縦貫自動車道は、静岡県沼津市と同県下田市を結ぶ、計画延長約60キロメートル (km) の高規格幹線道路である。開通により沿線各地の混雑解消や災害に弱い伊豆半島国道の代替ルートが確保される。全線整備されると東名高速道路沼津ICから下田市への所要時間が、整備前の約110分から整備後は約60分へ約50分短縮される[2]

Wikipedia-伊豆縦貫自動車道

ちなみに伊豆縦貫道の工事完了後は

東名や新東名と直結しただけでなく、沼津から下田への所要時間が約半分になるということです。

半分ってすごいですよね!

その片道1時間が往復すると当然2時間になるので、それが原因で下田までは行かないって方が完成後は南伊豆に目を向けるようになるかもしれません。

天城北道路が開通した今となっては既に伊豆半島東側西側だけでなく、南伊豆までのアクセスも大幅に改善したことと思います。

特にシーズンの海沿いは込み合いますからね。

これは開通したら人の流れが大きく変わることになりそうです。

ちなみに僕がいつも伊豆方面へ出向くときは、熱海や沼津から海沿いをひたすらに車で走って下田を目指しますが、どちらにしても2時間近くかかるんです。

その2時間だけでなく熱海や沼津へ行くまでも同じ位かかるし、毎回帰り道はヘトヘトになって帰ってます。

それでも何故下田を目指すかというと、海はやっぱり南伊豆の海が抜群に綺麗だからです。

下田ビューホテルHP
https://we-love.shizuoka.jp/tourism/6531/

伊豆半島の中でも南伊豆の白浜は有名ですが、限られた時間の都合上、白浜だけが目的地になって他には目もくれない方も多いと思います。

今回この工場が完了すると東京からの車でのアクセス時間は熱海と変わらないほどに短縮することになります。

下の図がそれを表したものです。

熱海とさほど変わらないのであれば1泊でも十分のんびり過ごせるエリアとなりますし、帰り路に海沿いをドライブしながら途中に伊東にも寄って帰ってくることも可能です。

新幹線の泊まる熱海までは電車で、そこからはレンタカーなんてのも良いかもしれません。

ちなみに僕は南伊豆での旅館やホテル経営をいずれしたいと思ってます。もしよい物件をお持ちで活用先を探してるオーナー様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください ➡賃貸旅館募集中の記事

参考PDF:静岡県交通基盤部

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