韓国滞在後半【@クァンジン】

こんな環境で過ごす5日間。まさにMiddle of nowhere.

韓国滞在10日間の後半は全てこのクァンジンで過ごします。

この家には義両親と義祖母、それと犬3匹が住んでます。

義祖母は高齢者でボケが始まってることに加え、おじいさんが戦争で日本軍の兵士に殺されたらしいと妻から聞いていたので、恐る恐るって感じで最初は随分居心地が悪かったです。

韓国は当時は日本に併合されていて日本語使用の教育が指定されていたようで、簡単な日本語を使ったりしてくれたので、そこらへんは高齢でも国と人を分けて考えてくれてるんだなと思います。

そういえば僕も子供のころはそうだったのですが、うちの子は肌が割と弱くて横浜にいると何故か肌荒れが凄いんですが、PM2.5の影響で空気悪いはずの韓国へ来てからは何故かパタッと止んでいます。

クァンジンのような田舎なら横浜よりは空気もよさそうでまだ分かるのですが、今までは釜山にいましたし、謎です。韓国へ来てから普通のスーパーで買ったローションが意外に良いのかもしれません。このローション、オススメです

ILLIYOONローション

朝は毎朝起きると朝食を義母が作ってくれてました。朝6時から準備してくれているらしいですが、僕らが起きるのはいつも9時。

辛いの苦手な僕に合わせて辛くないものを出してくれてます。これがまた美味い!

ソウルから義妹も遊びに来ました。昨日ソウルで働いていた会計士の仕事をやめたそうです。

とにかくクァンジンではのんびりします。Wi-Fiも早いし、食事も自動的に出てくるし(笑)、快適です。

クァンジンはみての通り超絶田舎です。朝鮮半島最南端に位置しているようで、周りは海と山だけのド田舎です。

日本では定年退職した人たちが第二の人生をと田舎でペンションをやったり地方に移住したりしていますが、韓国でもそこは同じようです。

義父の弟が近くのお寺で住職をやっているそうで挨拶にも行きました。

ヘナムテフンサ(ヘナム大寺)です。コーヒーとお菓子を頂きました。

佇まいからお寺の人って感じでしたが、聞いてみると家族はこの人をピカピカおじさんと呼んでるらしく、一気に神聖なイメージが崩れます(笑)

韓国ではお寺に入った人は結婚できない、酒飲めない、タバコ吸えないの三重苦らしく、大変だそうです

まぁキムさん曰く、寺を出たら全部やってるそうですが(笑)

そんなこんなで昼食を定食屋で食べることになり入店。

子供がいると伝えると普段は使ってないらしい座敷の部屋を開けてくれることになったんですが、ドアを開けると従業員の仮眠室になってるのか思いっきり布団がひいてあった。

案内する従業員も臆することなく足で布団をよけながらテーブルを出してきて、どうぞと着席を促す。この気負いの無さ、いい!謝られたら謝り返しそうになる僕にとって外国のこういうとこは気楽で好きなとこです。

別に大したことじゃないからね。

しかしまぁ、もはや誰かの部屋に遊びに来た気分です。

昼食後は車で木浦(モッポ)にあるロッテモールに行きます。キムさんママが小汚い服を着た我が子を見てどうしても服を買ってあげたいらしく、買い物タイムです。

買い物が終わると義父の馴染みのカフェでダラダラ過ごして帰ります。

次の日はママンの誕生日、ランチをおごります。

韓国南部の料理らしいですが、すごい数のおかずが出てきました。

あわび、えび、臭い魚ホンオフェ。

ホンオフェは韓国南部特有の珍味のようで、時間がたつとアンモニア臭が出てくるエイを発行させた刺身。キムチで挟んで食べてみたが、まぁ美味くはない。

世界で2番目に、アジアでは1番臭い食べ物といわれるらしいですが、僕はそこまで臭いとは感じなかったので個体差があるのかもしれないです。韓国国内でも南部の人以外はほとんど食べれないそうで、僕らは誰も食べていなかったが、現地では冠婚葬祭時には欠かせないものらしい。

数が多すぎて飲み会の後みたいになってますが、誰も酒飲んでません。

また明くる日は車でクァンジュにある病院まで連れて行ってもらいます。

今キムさんはもう一人子供を身ごもってるので産婦人科でみてもらいます。

今回は出産を韓国でするつもりです。そのほうがキムさんもお母さんが手伝ってくれて安心できますからね。

出産のことは随時こちらでまとめます ➡韓国での出産について

ちなみに韓国での出産の特徴として、産後ケアの充実や外科の技術が発達しているなどがあるようです。出産後はかなり時間をかけてアフターフォローしてくれ、帝王切開などの傷跡は凄く綺麗に完治するようです。

思えば韓国に限らず外国の人たちって女性の人権意識が日本より高いなというのは昔オーストラリアにいたときから感じました。満員電車で痴漢されて黙ってるとか、襲われたけど怖くて黙ってるとか多くの外国人には理解されないでしょうね。

まぁ外国といってもインドを筆頭に南アジアとかアフリカの方は圧倒的に女性の地位も低そうですけど。

人権に関してはある程度世界を見てくるとびっくりするようなことが日本では当たり前だったりするので帰国当時は逆カルチャーショック受けてたのも今は昔になりました。

人間って今いる環境に適応するのは本当すぐですね。

外国に1年もいたら日本がどんな国だったか分かんなくなります。

忘れるというか見えてなかった部分が見えてくるというか。まぁ全員が僕と同じように思うわけでもないですが、僕にとってはその感覚が楽しくて頻繁に外国へ出向くようになったキッカケでもあります。

そうこうしてると、いとこのキムジンが再来しました。実はキムジンの父親も義両親と一緒にソウルからクァンジンに越してきて近くの家に住み始めてます。

そんなこともあって週末休みに彼氏を連れてきたそうです。

これから皆でBBQ。

キムジン父の家では家庭菜園でサンチュやらなんやらを作ってるみたいで、大量に持ってきました。

そろそろ帰国日が迫ってきました。

日本でもそうですが、やっぱり田舎は1週間もいると飽きる。

都会すぎるのも考え物だけど、何事もバランスが大事ですわ。


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