韓国出産【産後調理院編】

体験談

こんにちは、こんばんわ。砂肝産業Mr.Tです。

第二子出産地の韓国から帰国しました。

いつも見てくださる方は知っていると思いますが、僕たち砂肝一家は赤ちゃんを出産するために、先日まで韓国キョンギ道はコヤン市に滞在していました。

・・・で、子供自体はもう生まれており、妻と赤子は妻の実家に滞在し、僕と第一子だけ先に日本に帰ってきたところです。

韓国での滞在は自分の人生や健康において、すごく貴重な体験を出来ました。

その1つが化粧品ブランド『The ordinary』を知ったことで、肌が劇的に改善したこと。

この化粧品はほんとに凄いですね

日本に帰ってきてからも使い続けていますが、効果が持続しているので疑う余地のない製品ですね。

使っている成分も多分相当に良いものだと思うのですが、値段も安いのでそこがまた驚き。

何度も言っちゃいますが、僕の毛穴はびっくりする位、薄くなりました。

さて、話がそれてしまいましたが、前回はこちらの記事で

『韓国出産【病院編】』をまとめました。

読んでもらうと分かるのですが、我が家は帝王切開であるにも関わらず、支出0円で出産を無事済ますことが出来ました。

第一子の時、日本で80万円位かかったものです。

ちなみにですが、ここですぐに妻の実家へ行って日本と同じように自分で全ての面倒を自分たちで見ようと思えば、

日本からの出産育児一時金である約40万円は残りますので、日本人と韓国人の結婚の場合などで、出産後実家にお世話になることが出来るならば、金額的には大分安くはなりそうです。

航空券や前後2か月分の食費含む滞在費を考慮しても、(実家なら)足が出るようなことはそこまでないと思いますので・・。

僕たちの様に帝王切開の場合は断然、韓国の方が金額的にも施術後の傷痕に関してもお勧めです。

さて今回の記事ですが、前回の【病院編】に引き続き、韓国の出産後の暮らし方の特徴の1つである『産後調理院』という施設に関して紹介したいと思います。

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産後調理院の概要

ということで、この『産後調理員』

入ったら最後、極楽生活が待っております。

今回はなかなかクローズアップされることのない韓国での産後施設

産後調理院、通称『チョリウォン』を今回は紹介していきます。

そもそも産後調理院とは・・・

産後調理院(韓国語:サンフチョリウォン)は、韓国の産後ケア専門施設で、母親は各種サービスおよび赤ちゃんのケアが一定期間受けられる場所。施設は父親は滞在可能だが、母親の休養を第一にしているため、幼児は不可なところが多い。ただ中には、幼児含む家族で滞在できる施設もある。

ということで、大体調理院の期間は2週間程度が多いようです。

費用は?

我が家の場合は2週間で約30万円の費用でした。

30万円と聞くと安くはないですが、2週間本当に何もしなくて良いですし、食事も朝昼晩に加えて間食が2回ついてきます。

さらに母乳をあげるとき以外の新生児の面倒も無菌室のようなところでスタッフが全てやってくれます。

もちろん自分で見るというのも可能ですが、そもそも産後調理院の目的は母体の休養なので、四六時中ずっと横に置いておきたいということであれば、産後調理院の生活は向かないかもしれません。

とにかく何でもやっておいてもらえ、僕にとっては大事なWi-Fiもサクサクです。

滞在中の食事について

滞在中は食事は3食全てでます。

毎日3食、セルフサービスで滞在中はほぼ違ったメニューが出てきます。

また、僕たちのいた施設には食事の合間にもおかゆやフレッシュジュースのようなものが1日に2回出てきました。

授乳中なので、辛いものは出てきませんが、旦那さん用にコチュジャン程度はありましたね。

味付けはわりと薄めの、体に良さそうなものが多い印象ですが、普段不摂生な人はここに2週間いたら大分健康になります。

ここの施設に入居した1日目、日本語を話せる韓国人も2人いたおかげで、楽しい生活となりました。

食堂で『なんかチラチラ見てくるな~』と思っていたら隣に座ってきて、私日本語出来ます!なんて言われました。

ビックリして話ていたら部屋から出て食事をとろうとしていた別の人も『僕も出来ます』と。

ちなみにこの産後調理院の入るビルの1階にあるコンビニでも、日本語で話しかけられたので、言葉分からないと思って韓国で迂闊なこと言えないなぁ~と実感。

今回の滞在中、ほとんど産後調理院や病院にいたにも関わらず6人位に日本語で話しかけられたと思います。

ちなみに産後調理院で知り合ったうちの1人は韓国で活躍する映画俳優さんでした。

映画『アシュラ』など数多くの映画ドラマに出演するユンデヨルさん。

昔日本に旅行で来たのか、住んでいたのか忘れましたが、僕らの住むオシャレタウン、横浜に来たことがあるそうですが、1人で寂しくて泣いてたと言ってました(笑)

ユンデヨルさん出演の映画『アシュラ』は以下から無料で見れます。

アシュラの無料視聴

部屋について

これも施設によって違うと思いますが、僕たちのいた部屋は広さでいうと10畳くらいのところで、食事以外のシャワー、トイレ、テレビ、暖房、生活に必要なものは全て揃っていました。

ドアにカギはかかりますが、セキュリティといいますかプライバシーのようなものはありません。ノックして頻繁にママの様子を見に来ます。ただ、施設のスタッフも優しいお母さんのような方ばかりですしそれが普通なので、あまり気にすることもないです。

滞在中のサービスについて

滞在中、母親は1日に1回、マッサージ師よりマッサージを受けてました。このあたりも施設ごと異なると思います。また、新生児の健康状態を管理してくれるので、例えば母乳の濃度(?)よく分かりませんが、母乳によって子供の体に湿疹が出来たり、黄色くなったりすることってありますが、その辺の管理もしてくれ、出産後この施設にいる間は、本当に何ひとつストレスを感じることなく過ごすことが可能です。

週に何度か専門の先生の検診を受けることが出来たり、退屈しないようにワークショップがあったり、アルバムを作ってもらえたり・・。

日本の様に均一でかしこまったサービスを期待するとちょっと違いますが、人情ある温かいおもてなしを受けることが出来ます。

外出について

基本的に母体の外出は、断られこそしませんが、なるべく施設内にいてくださいという感じです。家族は勿論、どこへいこうと自由です。韓国はマクドナルドが安い&ボリューミーなので、目の前の店舗へ食べに行ったり近くの公園に行ったり、湖の周りをジョギングしたりと、どっちかというと旦那の僕が楽しく滞在してました。

まとめ

ということで、今回僕たちの滞在した施設をまとめてみました。

僕の場合は普段から自宅で好き勝手やっていますので、環境的にはあまり変わらなかったですが、それでも健康な食事を毎日しっかり食べたことで生活習慣の見直しに繋がったかなと思います。

妻は調理院に入ったおかげで産後の一番つらい時期を気楽に過ごせたと思います。

自宅にいると、普段の掃除、洗濯、食事の準備、後片付け・・・

これに加えて新生児の世話が入ってくるので、それを全てやらなくてもよくなったのは大きいです。

といっても施設ごと内容や設備は異なりますので、今回の内容については参考程度にお願いします。

また、似ているところも多い韓国ですが、あくまでも外国なので、違いを違いとして受け入れられない人や配偶者が外国への理解に前向きでない方の場合は無理強いしないように気を付けましょう。

日本語対応している調理院施設

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