【静岡】ふもとっぱらの全て【富士宮】

キャンプ

4月20日、静岡に住む友人達と富士宮市にある【ふもとっぱらキャンプ場】に遊びに行った一泊二日のキャンプがとても良かったので、紹介します。

昔からキャンプ(というより野宿)のようなことはやってましたが、道具をそろえて場所を借りて・・・っていうやり方は子供のときのイベントやなんやら以来。

僕はひねくれているのか、道具を揃えて何でもある恵まれたアウトドアの何が楽しいの??

と、内心バカにしていたのですが。

実際にやってみた結果、完全にドハマりしました。

思い返すと僕がこれまで思い描いていたのは、アウトドアじゃなくてサバイバルだったんですね。

僕の考え方を根底から覆してくれる。そのくらい、良かった。

今後は家族でキャンプへ行く回数がグッと増えそうですよ。

そんな経験を提供してくれる静岡県富士宮市にあるキャンプ場”ふもとっぱら

僕ら家族は横浜在住なので東名高速を横浜町田ICから新富士ICまで普通車で向かいました。

高速料金は普通車で片道2200円、集合場所までの所要時間は2時間程度と気軽に行ける距離なので横浜周辺の人にとってはこの、ふもとっぱらキャンプ場は利用しやすいところと思います。

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食材はどこで買う?

今回僕たち家族は静岡在住の友人とバロー三園平店に集合、食材を購入してキャンプ場へ向かいました。

バロー三園平店からふもとっぱらキャンプ場までは車で約25分かかりますが、バローを過ぎると大型スーパーはほとんどありませんので、集合場所としても仕入れ場所としても最適です。

食材や必要物資を一通り準備し終わったら車で25分、キャンプ場へ向かいます。

最悪何か買い損ねてもキャンプ場周辺にはファミマ(車で5分)とセブンイレブン(車で10分)もありますので、安心です。

ふもとっぱらキャンプ場へ到着!

さて、キャンプ場へ到着したらまずは入口で料金を支払います。今回は予約しましたが、このキャンプ場は基本的に予約不要です。繁忙期の大型連休など以外は予約しなくてもよさそうです。

ちなみに今回はショッピングモールの駐車場にある自動精算機のようなシステムを完全に人力でやっていましたので、車に乗ったままの清算が可能でした

あくまでおそらくですが閑散期は受付等で各自受付していると思われます。今回4月の土曜日に伺ったので人力自動精算機システムの恩恵にあやかりました(笑)

料金は夫婦2名、子供1名で車で来て持ち込みテントで寝ると仮定すると最低3500円で宿泊できることになります。タープという日差しや雨をよけるカバーも併せて設置する場合は+1000円かかります。ご自身にあった資金計画を以下のリンクを参考に検討してみてください。

これがタープ

日帰り料金もありますが遠方からわざわざ来るのであれば一泊がおすすめ。今回は利用しなかったですが、コテージなんかもあるようです。

薪や炭の値段を確認!両者の違いは?

薪は一束500円、木炭は3kg600円で入口横の小屋で購入可能です。

薪は一束購入しましたが、食事が終わった後のたき火に一束はちょうど良いサイズでした。木炭は町で買えば3kg350円~400円前後で販売しているのをよく見かけますね。

薪はなかなか取扱ってるお店が少ないですが、今回キャンプをする友人と集合場所にしたバロー三園平店に確認したところ、一束398円(ヒノキ)、498円(なら)で取り扱いがあるようです(2019年4月現在)

なのでふもとっぱらキャンプ場で販売している薪は随分良心的な価格だなという感想です。

そこで、薪はどっちがいいのかっていう素朴な疑問なんですが両者には大きな違いがあります。

ヒノキは針葉樹、ならは広葉樹ってことです。

・針葉樹は火付きはよいが燃え尽きやすい

・広葉樹は火付きは悪いが長く燃えてくれる

・・・のが特徴なのでそこらへんも考慮して選ぶと自己満足度は高まるかもしれません(笑)

正直キャンプ程度でそこまで深く考えず、安いほう選べば良いんじゃないかと僕は思います。

ちなみに炭と薪の違いは以下のように覚えておいて下さい。

・炭は調理用

・薪は焚き火用

実際に両方つけてみるとわかりますが、薪は炎が上がりやすく火力が安定しないので調理には全く向きません。たき火をするときに使いましょう!

それではキャンプ場内の説明をいよいよしていきます!

ふもとっぱら場内

受付で料金を払ったらいよいよ入園、車で走りながら場所を決めていきます。

場内はとっても広いです!

標高も830メートルありますので、下界と比べるとヒンヤリしています。

だだっぴろい中、入り口付近は緑の綺麗な芝生が敷いてあり、バエを求めるキャンパーたちが集結しています。

あまりの終結具合に僕ら一行はその奥にあるアフリカの郊外の雰囲気漂うブラウン芝生エリア(仮名)に居座ることにしました。トイレ、水場も近くて人も少ない。バエることがない以外は素晴らしい環境!

天気は雨こそ降らなかったものの曇ったり晴れたり、インスタバエを一層難しくする天気でした

場所を決めたらテントを張ってバーベキューの準備をします。僕たちは13時ごろに到着して準備を始めました。ここが僕らのベースキャンプ!

本当はこの奥に富士山があるのですが、今日は曇って

富士山が見えません!

『まぁ、そんなことはどうでもいい。とりあえずメシだ』

そんなことを誰もが思いながらテントを張って、炭に火をつけて、いよいよバーベキュースタートゥです。

いよいよ始まりました。

こんなに爽やかな友人を持てたことに感謝!今までの人生、周りは小汚い人たちばかりの人生だったので、この関係を長く続けていけるよう願いながら可能な限りのスマイルを繰り出します。

そして友人の持つ機材もすごく充実してて、助かります。自宅のキッチンよりはるかに使いやすい。

今回、肉は事前に僕がコストコで用意していたのでそれ以外を友人が準備してくれたのですが、めちゃくちゃ充実してました。

今回の食材リストはこちらです

牛肉豚肉ソーセージベーコンマグロのかま
カツオ刺身鍋の食材食パンホットドッグ用パンシーフードミックス
ビール赤ワインラム酒

夜は友人はよく鍋とアヒージョをやってるらしいのですが、そんなオシャレなものを調理するとは予想だにしていなかった僕は肉を買いすぎてしまいました。

僕らは30代前半。バーベキューの肉の量を考えるとき、この世代は一人頭3~400g程度が丁度よかったです。

牛肉や豚肉は普通のスーパーで売ってるようなものでもいいですが、切り方を選べるなら厚めに切ってもらったほうがベターです。薄めの肉だと網に引っかかってグチャグチャになりやすかったり、塩コショウかけたタオルの切れ端を食べてるようで、美味しく食べれません。

豚肉は勿論、サムギョプサル程度の厚み(厚さ7mm前後)で一枚ずつ焼いて、焼けてからハサミで切るほうが余計な肉汁がこぼれず美味しく食べれると思います。

これは僕が宿を運営していた時、バーベキューセットも販売していたので、その時に試行錯誤しながら収集した知識です。使ってください。

さて、お腹もいっぱい、夜も遅いので就寝です。

僕たちは子供を車内で寝かしていたので、そのまま車で寝ました。というか酒もだいぶ飲んだので何も考えず車に入って3秒で寝落ちしました。大疲れです。

そして早朝、あまりの寒さに目が覚めて車のドアを開くと、綺麗に富士山が挨拶してくれました。

雄大という言葉が似あうな~

ちなみに下の写真ですが、緑の芝生エリアで撮影すると、こんな感じに見えるよっていう比較写真。そりゃ、皆こっち行くわな、って思ってしまいますが、実際は人やテントが写りこんでしまうと思いますので、ブラウン芝生エリアで寝泊まりして写真を撮るときだけ緑の芝生エリアに行ってとれば両方の良いとこ取りが可能です。

今回寝泊まりしたブラウン芝生エリアももう少し暖かくなってくれば段々と緑に変わっていくのかと思います。キャンプ設置場所は当日にご自身の目で判断してくださいね。

何にせよ、この写真を見てからの1つ上の写真に目を戻した時に感じるアフリカ感は凄いですね。

同じところで撮った写真には思えない(笑)

・・・とまぁ、そんなこんなでみながゾロゾロと起きてきて・・・いや正確にはゾロゾロと起きてきたのは自分らでした・・・とにかく朝食スタート!

チャンヤンのたくましい背中

朝はコストコで買ってきた長いベーコン、それとフレンチトースト、あとはなんか余りものが色々ありました!

”地雷で遊ぶカンボジアの子供”ごっこを楽しむ我が子

結局僕たち家族は車で寝ましたが、無駄に疲れを残してしまったので次は絶対テントで寝ようと誓いました。

いままで静岡方面へ行くときはたいてい伊豆半島最南端の弓ヶ浜がお気に入りスポットで、車中泊やバーベキューをしていました。弓ヶ浜もそれはそれは素晴らしい景色ですし早朝の雰囲気などは何物にも変えがたいのですが・・・

ただ、そこはそもそもただの駐車場なので、今回以降の静岡旅行は富士ビューに変わることになりました。

訪れる時期や天候によって景色や雰囲気は左右するので、ぜひこれから何度も足を運んでいこうと思います。カムサハムニダ、ふもとっぱら!センキューセンキュー!

キャンプ場は子供も走り回れるので帰りはグッスリ!

ふもとっぱらキャンプ場 

〒418-0109 静岡県富士宮市麓156

0544-52-2112(予約8:30~17:00)

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