日本人と外国人の大きな違い

知恵/雑学

ハローワールド、砂肝産業デス。

九州で大雨が降ったり、静岡で竜巻が発生したり、日本は災害が本当に多いですね。

気のせいなのかどうなのか、年々災害や温暖化の状況は悪化してるような感じがしますよね。

昔から日本は災害は多かったのかもしれませんが、最近の状況を見てるとチョット頻度高すぎないか?とか思ったりもするわけです。

日本や世界が発展するのは良いことですが、環境の面からすると案外そうでもないのかなと思ったりもする昨今です。

さて、今日は日本人と外国人の考え方の違いをまとめてみたいと思っています。

世界って大きいようで小さいようでやっぱ大きいですよね!

僕が世界を旅しているときには、どの国の人もそんなに変りないなと思っていたんです。

働いて、食って寝て遊ぶ。この繰り返し・・・。

だけどそこに住む人達の考え方は結構違うな~と思うことがありました。

個人的に僕は一般の日本人の考え方は世界のスタンダードから良くも悪くもかなり異なっていると思っています。

これは小さいころからの教育や社会の雰囲気で培われていくものだと思いますので、別の国に長く滞在すればするほど別の価値観が培われるともいえますので、長期の海外滞在から日本に帰国したときは

『あれ、日本ってこんな感じだっけ?』とすごく違和感があったことを覚えてます。

僕、Mr.Tは大学在学時から自分で経験するということをとても大事に思ってきて、27歳位になるまでは働いては海外を放浪し・・・といういわゆるバックパッカーでした。

今までに足を踏み入れた外国は33か国ほどになります。

結婚してからも海外へは頻繁に行くようにはしているのですが、嫁さんは韓国人なので里帰りについていくとか、せいぜい近場の東南アジアあたりに行くことが大半になっています。

旅行のスタイルも昔は路線バスや3等列車に乗って街から街を移動し、安宿に泊まって、現地の一般人と近い距離間で過ごしていた俗にいう線の旅をしていたのが、今では飛行機で乗り付けて同じリゾートホテルで周辺をブラブラして帰国する。

そんな感じの点の旅行へと変わりつつあります。

子供が出来ることで人生に与える影響ってとてつもないですね。本当人生が一変します。

夫婦2人だったころはタイやフィリピンの秘境と呼ばれるところへいって部屋開けたら窓もない真っ暗でゴキブリが大量発生してるような、いわゆる刑務所の独房のような部屋で南京虫に刺されながら最高にアンカンファタボーな旅もたまにはしていました。

そういう旅も懐かしいし、そういった旅に戻れないのも寂しいと思いますが、それほど子供が家族に与える影響というのは大きいんだなと実感してます。

話がそれましたが、そういった経験を持って断言できることがあります。

それは日本人と外国人の考え方がまるで違うということ。

僕自身ヨーロッパ、アフリカ方面は実はほとんど行ったことがないのですが、そっち系の友人も多くいますし、一緒に一つ屋根の下に住んだり旅行へ行ったり・・・。

そんな経験があることで日本で働いてたまに外国へ行く程度の人達よりは理解があるつもりです。

逆にアジアやアメリカ大陸はそれこそずっと行ったり来たりしていたので、より沢山のことを実際に見てきています。

僕の持論で、どの国の人でもそうだと思うのですが、外国人とうまく付き合うには同じくらいの生活水準の人と付き合うこと、だということです。

先ほどレベルと言いました。他にちょうど良い言葉が見つからなかったので極端に区分けしましたが、中には本人を目の前に暴言を吐く人もいるんです。

僕の嫁さんは最強に仲の悪い隣国、韓国出身ということもあって、それはもう散々言われてきましたし、彼女に関してはもっと色々言われてると思います。

僕自身も海外で日本人だということで(主に戦争関連で)心無い暴言を吐かれたことが何度もあります。

外国は分かりやすいんです。大体そういってくる輩っていかにも貧乏そうなほぼホームレスのような人が多いです。でも日本では見た目では分かりませんが年配の独り身のおじさんなんかに言われることが多い気がしますね。

どの国でも基本的に良い人と悪い人の2種類です。

犯罪者だから悪い人、前科がないから良い人でもないです。良い犯罪者もいれば悪い犯罪者もいます。それは判断基準が法を犯したかどうか、だから。

だから判断基準は人間のレベルになるわけです。

つまり外国人と交流する際は、同じレベルの人と付き合うことが出来ればその関係はうまくいきやすいものと思います。

これって普段気にはしませんけど、日本人同士でもそうじゃないですか?

すっごい金持ちとすっごい貧乏な人が仲良くなることってあんまりないでしょうし、普通のサラリーマンの一般家庭の人とパチンコに入り浸る親の子が仲良くしようと思っても関係がうまくいかなかったり・・・

それはどこの国でも一緒で、外国人と仲良くなるにはその国の同じようなレベルの人と付き合うのが簡単だと思いんじゃす(?)

そう思いながらも僕が大切にしている言葉にこんなのがあります。

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違いは違いであって間違いではない

英語でいうとこんな感じです。最近テレビで見た外国人が丁度同じことをこう表現してましたね。

Not better or worse.Just difference.

地理的にいうと基本的には日本から離れれば離れるほど価値観の差が大きくなっていく一定の流れのようなものがあるのを僕は実感しています。

良し悪しではないんですが、どこの国も中流家庭で育った人を比べるのが平均的だと思うので中流日本人と中流外国人で比べた場合と考えてくださいね。

当たり前なのかもしれませんが、日本人の価値観は外国人のソレと大きく異なっていると感じますし、その考え方の差がすごく大きい気がするのです。

ただ、だから日本は素晴らしいとも思わなければ外国が素晴らしいという気もありません。ただ単に違う、ただそれだけの事です。

それを今から1つずつ挙げていきますね。

以下に挙げるものは僕の感じる一般的な外国人の特徴です。

日本人と異なる外国人の価値観

・他人の気持ちを測ろうとしない

日本では学生のころから、他人の気持ちを考えよう!のような考え方が主流にあります。ただ、それは逆に他人は自分と同じという前提の話なんですよね。反対に外国人は他人の気持ちなんか一切考えません。ただ、考えないのと感じ悪く接するとは別の話で、すごく気持ちの良い割り切った付き合いが出来るというメリットがあるのも違いだと思います。

・判断基準が自分

基本的に日本や韓国、台湾など東アジアの人達って周りがどう思ってるか、どういう行動が一般的なのかを気にする傾向があるように思いますが、それ以外の国の人達はそういう他人から見てどうなのかってことよりも自分がどうしたいのか、そこに重きを置いて選んでいる気がします。自分がどうしたいか知っているので他人に良くしてくれる人は自分がそうしたいからしているということで、トコトン良くしてくれたりするのも特徴かもしれません

・違いに寛大というか気にしない

外国人の特徴として良く言えば寛大、悪く言えば他人に興味がない。そんなことがいえると思います。それだけならまだしも他人の行動に口を出すのは幼稚だと考えている節があります。例えば僕たちが気軽に声に出してしまいがちな、普通はどうだとか、起業しようとした人に辞めた方が良いよとか、仕事が辛いといってるのにもう少し頑張った方が良いよとか。そういうのを外国人から聞いたことがほとんどないんです。他人と比較して自分の幸せを推し量ったりしないからか否定されることがなく、それによってポジティブな発言が目立つのかなと思います。

・家族がなによりも一番

すごく大きな違いだなと思うのが、外国人は家族をすごく大事に考えています。日本人は基本的に仕事が一番で【仕事のおかげで家族がある】と考えがちではないでしょうか。たしかに仕事をしなければ生活は成り立たないのですが、その反面仕事=俺のおかげで家族の生活があるとイキってしまう亭主関白な夫もいたりします。他国の人達は【家族の為に仕事をする】感覚が強い気がします。だから家族の為にならない仕事、例えば残業が続いたり休みがきちんととれなかったり、そういう環境の仕事は人が定着しないので淘汰され残るべき企業が残っていくのかなと思います。商品を安売りする欧米企業が少ないのはそういった理由から値段を下げれないというのもあるのかもしれません。反面、ろくに働かない夫も海外には多い気がするのも感じます。

・権利に敏感

先日、こんなテレビを見ました。外国人の豪邸訪問のような番組(確か国はオーストラリア?)である男性芸能人が家主の知人だという女性に家を案内してもらってる途中、『結婚してこの家に住んだらこんな感じかぁ』と言いながら英語で『コーヒーが飲みたい』と話しかけました。一般的な日本人男性なら全然言いますよね?もちろん意図はコーヒーを淹れてほしい、こうですよね。

それを受けた女性の答えが『Me too』だったんです。

そこでスタッフらから多少の笑いが起こったんです。何を言いたいのかというと、多分女性は日本のことをほとんど知らないと思うので普通に私も飲みたいっていう意味で答えたのだと思いますが、男性芸能人が欲しかった答えは『今淹れてくるね』だったと思うんです。これって男性の意図を外国人女性が理解したら発狂するレベルにまずい発言だと思うんです。基本的にそこそこ発展した国では人に何かをさせるってタブーじゃないでしょうか。しかもそれが女性ならなおのこと気をつけなきゃいけない。アジアの発展途上国なんかではまだ女性の地位が低かったりってのはありますが、先進国に分類される日本の男性がこれを普通のことと思ってしまうのは人権意識が低いと言わざるを得ないと思います。

・自分の意見を言う

日本では我慢が美徳と思われていたり、自分の意見をはっきり伝えると空気読めない奴と思われたりする謎の習慣があります。総じて他国の人達は意見を言わない人は駄目な人という認識ですし、意見を言われて例えそれが自分の思想と大きく異なっていても、当然の様に他人の意見として受け入れてもらえるので人間関係のストレスは溜まりません。おかしいことはおかしいと声を上げることも大事です。西洋の人は特に、理由がはっきりしない意見には納得いくまで理屈や理由を求める気がします。

・メンツを気にしない

アジア人はメンツを気にする傾向があると思います。だからちょっとした飲食店の開業でも1000万単位の費用をかけて見た目から整えていくイメージがあります。ただ、その結果として個人店でも綺麗で清潔な店舗がどんどん出来上がるという利点もありそうです。

・なんでもほどほどに。

長期の海外旅行から日本に帰ってきてまず思うのが、完璧すぎるほどに組織化された社会システムです。その細部まで徹底されたシステムによって車内にもなんというか息苦しい雰囲気のようなものが漂ったりしています。先日久しぶりに電車に乗ると欧米の方が困った様子だったので声をかけると”This train system is too organized”と言われました。英語のtoo muchはマイナスの意味だと思うので、その人はシステムをネガティブに捉えていたんだと思います。

・一致団結しない

日本は完全な団体主義です。団体が優先されて個人は疎かにされます。良い点。も勿論ありますが、個人として日々の生活に満足しながら生きようと思ったら個人主義にならないと幸せになりづらいと思います。ただ、団体主義は国や企業自体を発展させると思うので、日本という国だけを見た場合や会社の利益、つまり上の方の役員の人達にとっては嬉しい社会システムという一面もあると思います。

・批判が少ない

日本は外国と比べて、批判の数が半端じゃないと思います。有名人だけに限らず一般人でもすぐ人を判断して悪口を言うような人が多い気がします。人間関係が不健全ですね。海外に移住した人たちのSNSなんかを見てると分かりますが、必ず日本も良いけど・・・と前置きして日本の良くない点を挙げ連なったりしてますよね。僕はこれこそ社会の息苦しさを表している証拠とも思っていて、批判が来ない様に前置きしてから言いたいことを言わなきゃいけないと気づいてる人達の気持ちの裏返しだと思っていますね。海外の批判の少なさは英語の掲示板を見れば一目瞭然です。批判が多いというよりはポジティブな受け答えが多いのかもしれません。

・感情を出しすぎる

外国人のステレオタイプになっちゃいますが、感情をすごく出して人も多いです。もちろん無口な人もそれなりにいますが、僕は無口な人を見ると親近感というか日本人的だなと思ったりもします。感情を素直に出されすぎると、それに慣れていない僕たちは結構面食らってしまいます。海外に行くと日本では会わないようなノリの人達に出会って引いてしまうこと、ありませんか?

以上、僕が思う日本人と外国人の違いをいくつか挙げてみました。

まとめると外国人は他者に興味のないポジティブな自己中心主義。

逆に日本人は他人が気になるネガティブな利他主義。

そんな感じでしょうか。どちらも良いところありますが、災害時も間違いなく落ち着いた対応になる日本人は、裏返すと災害時にまで他人の目を気にしているともいえるかもしれません。

今回考えてみた結果

日々の生活は外国人スタンスが気楽だけど、何かあったときは日本人スタンスで周りを気にしながら対応してもらいたい、そんな風にも思いました。

いつの間にかニュースやテレビ番組で日本のことをニッポンと表現するようになっていたのに気づいて政府の情報操作を感じますね。

いくら国が世論を操作しようとしても結局は1人1人が国際経験を積むことでより多角的に社会を見れたら惑わされずに済むんじゃないか。

海外滞在が義務教育になればいいのに。砂肝ジジイはそう思っとる次第です。

最低1年程度はどこか海外に滞在してみて現地に慣れた経験を持つ

そうすることで日本と同じように海外も素晴らしいところもあることに帰ってから気づくのではないでしょうか!

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