・・・と、このような感じで購入や会員費の支払いをすることで、内容を確認が出来るように促します。
勘の良い方はもう気づいちゃいますよね。
そうです、まさに僕が今やっているようなことをご自身でやるわけですね。
僕は記事ごと会員専用にしているので多少違いますが、記事の途中までは敢えて読ませて
読まないと後悔すると思ってもらえるよう、文章でセールスします。
それを例えば先にお伝えしたように『人数限定』『売り切れごめん』で実施することによって購買意欲が掻き立てられ、規定人数に早く達するようになります。
1人1000円ですから50人の購入で50000円の収入となりますよね。
つまりこういうことです。
非常にシンプルですね。
僕は情報商材の類は買ったことが一度もありませんが、このパターンがありそうだと勘繰ってしまうのが、いつも購入を躊躇する理由です。
商売の基本とは?
さて、最後にさっき言った、この手法には『商売の基本』が詰まっている理由ですが、
価格設定、売ることのできる人数、売る媒体の選定、セールスコピーなど
様々な要因をこのシンプルな商売で経験することが出来るからです。
最近NOTEを始めてみたのですが、結構有料の商材が出回っているようで
しかもそれが3000円とかするものが沢山あるようなので、NOTEで1000円でこの情報を売ったら、すぐに50人位は売れそうだなと感じ、今回記事にしてみました。
声を大にして『実践してください!』とは言えないですが、
商売の考え方の参考にでもなれば幸いです。