僕の差別体験談【オリラジ中田がファックユーされた?】

海外

この記事では、日本人が海外へ行って受ける差別を、実例をもとに考えていきたいと思います。

こんにちは、砂肝産業デス。

皆さんは『差別』って受けたことはありますか?

自信を持って受けてない!と言える人は恐らく日本からあまり出た経験がないか、

またはそもそも差別を差別と認識していない、ということもあると思います。

差別を差別と認識していないならいいじゃないか?と思うかもしれませんが、

それはそれで自分の悪意ない差別によって相手方を不快にさせてしまうことがありますので、一概に良いこととは言えませんよね。

海外へ行くと、一つの国に長く滞在すればするほど、『差別は必ず受けます』

そしてそれは、日本に住む外国人も同じ気持ちです。

そこで今回は、例えばどんなことが差別なのか、自分や友人の体験をもとに、話していきたいと思います。

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僕が過去に体験した差別

何度も言っているのですが、僕はこれまでに30か国以上、旅をしてきており、3か月以上同じ土地に根を下ろした、いわゆる『長期滞在』をした経験も多くあります。

具体的にいうと、オーストラリアが30か国の中では一番長く滞在した国(1年間)になるので、そのオーストラリアでの経験から、実際の体験談をいくつか紹介したいと思います。

Mr.Tがオーストラリアで体験した差別

・友人3人で街を歩いていると氷が入ったマックの紙コップを投げつけられた

・『Get out of the country fucking jap』と言われた

・バス停でバスを待っていたところ、待合所の壁を背後から蹴られた

・車の車内から罵声を浴びせられた

・彼女と歩いていると、空からキャベツが降ってきて目の前に落ちた

・友人が無意味に暴行された(×2名)

・友人が歩いていて、後ろからいきなり尻を(軽く)蹴られた

・友人女性が尻を揉まれた

という感じで、たった1年の滞在でこれだけの経験をすることが出来ました。

僕はほとんどオーストラリアでも地方の方に滞在していましたので、大都市生活と比較すると実体験は多少多いのかもしれません。

友人の話も入っていますが、僕がこれらを体験してオーストラリアで感じたことは、現地の差別は日本のソレと比べて、以下のような特徴があったということです。

・直接的だったということ
・差別されるのはほとんどの場合『男性』ということ
・差別してくるのはロークラスの人が多い
・差別する人間にとって、国籍などは関係ないということ

こう書いていくと確かに『やっぱり海外って危ないんだ!』と思いそうにもなりますが、

日本の様に無視や見下すなど静かな差別でない分、ヤバい奴には近寄らないという防衛行動がとれるので、その点は『後腐れのない差別』でもあったようにも思います。

ちなみにこれまで上げた体験で思うことは、

差別する人ってのは自分が正しいことをしていると信じ込んでいる・・・ということです。

今まで差別されたことがない人というのは、たいていは自分の国に住んで周りに同じような人間がいることで、外国人や障害者など立場の弱い人達と比べて、共感されやすいからという理由ではないでしょうか。

なので、多くの人が勘違いしがちな『日本には差別がない』というのは、自分が日本人だからというだけであって、

実は日本も他の国同様に差別する人は沢山いて、それによって傷ついている人も沢山いるわけですね。

日本も他国と変わらず、差別のある国だと認識する必要性

例えば僕の妻は韓国人なので、デモのあるような場所や右翼が集まっているような場所を通ると『韓国人を追い出せー』や『戦争しろー』という声が拡声器で放送されており、僕自身も妻の手前、非常に気まずい思いをしていますし、

見た目が日本人と変わらないことで、例えば駅前でビラを配ってる人が、日本人だと思って『韓国と断行しよう!』!などと言いながらビラを渡されてしまう妻や、

接客をしていて、外国人という理由で客から小言や、ひどい時には罵声を浴びせられる妻を見ていると、非常に悔しく思うわけです。

こういった明確な差別でなくとも、日本で外国人として生きていると日常に差別が転がっており、それは差別以外の何者でもないのですが、

日本で日本人として生きていても自分たちが差別を受けていないことで、『日本は差別がない素晴らしい国だ』などと勘違いしてしまうわけです。

最近特に驚いたことが、『京都にアジア系の外国人が増えている』という話題を見たSNSのユーザーが『風情がなくなる』とコメントしていて、それが多くの人の共感を得ていたことです。

海外だと、こういうことを言うと何人かのまともな人達が否定してくれたりするのですが、『空気を読む』習慣のある日本ではそれが起こりづらいんですね。

でもこれって、こんだけ差別経験のあるオーストラリアでも『侮辱罪』に当たる行為で、下手すると警察にしょっ引かれるほどの行動です。

こういうケースって多くの国では到底、批判されるようなもののはずですが、日本では『さも当然』のように差別に同調する姿勢が存在していて、

その同調する人の多さに海外生活を一度経験した(してしまった)僕からすると驚かされるわけです。

そして僕がさらに驚くのが、日本では『欧米人の場合、無条件で認められる』傾向があるということです。

僕は今まで外国人も多く泊まる宿を運営していたり、外国から日本へ旅行にきた友人を連れて遊びにいったりという機会があったんですが、

アジア系の友人を連れて歩く場合と、欧米人を連れていく場合とで『明確に対応が違う』んです。

これ、本当にびっくりしますよ。

もう見る目が完全に変わるんですね。

欧米人といると周りがニヤニヤ寄ってきたりチヤホヤしてくる一方、アジア人を連れて歩くと周囲の人が『白い目』に変わります。

なので僕は、日本は『大多数の一般人が、普通に差別する国』だという認識でいます。

逆に海外の国の多くは『一部の差別主義者が、あからさまな差別をする国』だと思います。

そんな違いを感じますね。

先述したように、差別されたことで『怖い』と感じるような直接的な被害は、欧米と比較した場合、日本では『少ない』のかなと感じています。

こういった意識の有無は、僕が仮に海外へ出て外国人の友人を作るという機会に恵まれなかったら自分も同じような行動を、

おそらく死ぬまで続けていたでしょうから、そう思うとゾッとすることでもあります。

なので、日本に生まれ育っている僕たちも、日本を差別のない国だと美談にすることなく、他国と何ら変わらない

『差別する奴はするし、しない奴はしない』もっというと

『自分では差別じゃないと思ってても、相手からすると差別なのかもしれない』

という認識を持って普段から生活をしていくのが、勘違いから他人を傷つけたり恨みを買わずに済むためには必要かなと思っています。

中田敦彦がアメリカでファックサインされた?

ということで本題なのですが、まずは、こちらの動画を見てください。

オリエンタルラジオ中田敦彦、通称あっちゃんの、Youtube動画です。

この動画の9:20頃、撮影をしている中田さんらにめがけて、現地の人が中指を立てています。

【アメリカ・シリコンバレー】Day2〜YouTube・Airbnb・AmazonGO・自動運転車・アメリカ格差社会の光と闇〜

確認できましたでしょうか?

これを見て僕が何を思ったかというと、通りすがる男性の行為より、これを見た『日本人の反応』が予想外の的を得ていないコメントばかりで驚いたんですね。

それを今から紹介したいと思います。

動画を見た日本人の反応

この動画を見た視聴者の反応を左側、それについてMr.Tが感じたことを右側に並べてみました。

中指をカットしないのは賢明だと思う テレビじゃカットしていい部分しか流さないから

Mr.T
Mr.T

うん、そうだよね。。

おっさん中指立ててやがる… 怖

Mr.T
Mr.T

何が怖いんだろう・・・日本でも似たようなことが頻繁にあるけどな

撮影してたから悪いジョークで中指立ててるっぽいですよ。

人種差別ではない感じ。

Mr.T
Mr.T

この人は何を根拠にこんなこと言ってるんだろう?僕らみたいな黄色人種は基本、世界の多くの国で差別対象だけどな・・・?

逆にアメリカの人達が日本でテレビやYouTube等の撮影をしてて同じことしますかね?🤔なんだか悲しくなりました…

Mr.T
Mr.T

同じことはやらないかもしれないけど、内心イラっとしてる人は多いんじゃないかな?

相手がアメリカなどでなく、弱い立場の国だったら尚更。

意味深に中指立てる白人おっさん

Mr.T
Mr.T

意味深・・・?

アジア人が知らない言語でベラベラ話しながら撮影してるって、不愉快に感じる人が沢山いそうな状況だけどな。

差別の理由

ということで、コメント欄を見ていてもなんかあまり『自分で差別を経験したことのある人』のコメントが少ないように感じました。

まぁだから結局、撮る側でなくコメントする側にいるんでしょうけど。

自分は海外へ行っても差別されないと思ってる人がいるならば、それは大間違いで、

差別する奴ってのは、相手が何であれ差別するんですね。

アメリカといえば『多民族国家』の先駆けですが、それでも結構アジア人に対しての差別も多いようですからね。

アメリカ人と結婚した女性に聞くと、義理の両親から『日本なんかに生まれて可哀そうに・・』と言われることもあるほどだそうですよ。

ということで、これだけは断言できますが、

黄色人種は差別される。
そこで英語が出来ないと、余計差別される。
そこに国籍は関係ない

これが僕の今までの経験から得た『答え』です。

基本的に何が原因で差別されるかっていうと色々ありますが、理由は大抵こんな感じではないでしょうか?

   見た目   

 言葉が分からない

    政治的理由  

     同族嫌悪  

まず、見た目に関しては変えられないですが、勿論オーストラリアでもこれが原因で差別されますし、

日本でも黒人やハーフの子達が人知れず悩んでいるという現状があります。

次の言葉が分からないが理由となるのは、人間は分からないことに不安を覚えるからです。なので言葉が分かると、差別は減ります。

例えばそこらへんを数人で歩いてる外国人観光客がいて、現地語だから何言ってるか分からないと不安に思っても、

実は外国人も『日本はゴミが落ちてないねー』とか『これ美味しいねー』とかいっているだけなんですよね。

そんな『普通のこと』を喋ってると知っていたら、それはそれでイメージも変わってくると思います。

他の2つは世界中多くの国が、利害関係のある隣の国とは仲が悪いという事実から、疑う余地もないと思います。

中田敦彦氏は持ってるし、策士だった

今回の動画は公開されてから約1ヶ月で20万回再生を記録しています。

いくら思ったことを素直に表現する社会で撮影してたからと言って、ビデオの撮影をしていて中指を立ててる人に遭遇出来ることって、そんなに多くないですよね。

そこで僕は、中田さんは『ラッキー』だなぁあと思いました。

それが分かっているからこそ、その部分をカットせず、そのまま放送しているわけですし、策士でもあるんだなという感想です。

これから再生数がどう伸びていくかも、興味があるところです。

差別されにくくするために、英語を話せるようになろう

以上、中田敦彦のYoutubeチャンネルから考える『僕の差別体験』でした。

先述したように、言葉が分かると『差別されにくくなる』ことは間違いないです。

それは言葉が分かることで相手を安心させることが出来るからです。

また、片言でも英語を話せるようになると世界が倍速で広がるようになるだけでなく、

当ブログで紹介しているAppenのような高収入の仕事を選べる幅も広がって、結果的に将来得られる収入も増えていくはずです。

ただ、正直大人は『もういっか・・・』となりがちなので、すでに諦めている僕ら親世代はひとまず置いといて、

我が子を差別から守るためにも、お子さんへの英語学習に力を入れてみてはいかがでしょうか。

ちなみに英語学習は、無料で資料と見本が請求できる幼・小・中学生向けの家庭学習教材【月刊ポピー】がお勧めです。

老舗の会社であり、基本的な英語学習にはピッタリの子供専用教材です。

しつこい勧誘のない、しかも無料で見本請求できる英語教材はあまり多くないので、気軽に資料請求できるのも良いですね。

以上、砂肝産業Mr.Tが実際に体験した、オーストラリアでの差別の話でした。

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