海外旅行・・・
最近はLCCの発達で下手に国内を旅行するよりも海外へ出向いた方が安上がりになる、そんな時代になりました。
格安航空会社=LCCが発達して航空券が安くなって久しいですが、それでも旅行に行かない人は全くいかないです。
そんな人は特に、旅行に慣れていないと知らないこともあると思いますので、今回の記事では僕の旅行テクニックをお知らせしたいと思います。
砂肝一家は神奈川県在住なので首都圏の方向けの情報に寄ってしまうかもしれませんが、ご理解下さい。
時は金なり
こんにちは、こんばんわ。砂肝産業のMr.ドケチコスモスです。
何故こんなに僕が上から目線にいきなりしゃしゃりだすのかというと、こと旅行に関しては日本人の上位1%には最低でも入るんじゃないかって位に旅をしてきてるという自負があるからです。
となれば残りの99人の人にとって有益となれるんじゃないかと思い立ち、まとめてます。
ちなみにこの1年間で那覇、石垣島、韓国2回、台湾、タイ(妻のみ)へ旅行しました。
そのおかげもあって砂肝家には貯金というものが本当にないのですが、それでも大体毎年何度かは海外へ行くようにしています。
とはいっても最近の海外旅行はとても安く済ますことが可能です。
何故なら航空券が安いからですね!
今年支払った航空券代金
例えば僕が今年使った航空券代金の一例はというと・・・
石垣島 ➡ 娘と2人で往復10500円(安!!!)
台湾 ➡ 3人で往復35000円(羽田発!!!)
って感じで本当に費用がかからない旅をしています。
これには勿論空港使用料なども入れてありますので、日本の空港から現地へ飛ぶ総額代金になります。
さらに海外経験が長くなって以前知り合った友達がいたりするとつきあい方によってはその人たちが旅費の一部を出してくれちゃったりすることもあり、旅行へ行けば行くほど世界へ出やすくなるのを感じています。
外国に友人がいるから得というわけではないですが、これからの時代は海外にどれだけ理解があるかで大きく人生が変わる時代な気がしてます。
砂肝産業で紹介しているAppenも、結局は海外へ目を向けることで稼げるようになったわけですね。
それはそうとLCCは基本的に安い分、首都圏だと成田発のものが多いですが、まれに羽田発も出ますので、そういった場合はラッキーですね。
なにせ例えば横浜から成田だと一番安い電車でも1人往復4000円、直通バスで6000円はかかりますので、
それでしたら羽田発を6000円多く払ってとれたほうがお得でしかも楽という結果となってしまいます。