2021年8月更新：
SERENITYへの投資は現在終了しています。
副業や投資に興味のある方は、代わりに今年の一押しの案件を紹介しておきます。
SERENITYのこれまでに興味のある方は以下、読み勧めていただけます。
2020年5月更新
この記事で紹介していた15000口のゴールドスポンサーは売り切れました。現在販売している投資案件はPS(プロジェクトスポンサー)というものになります。この案件もゴールドスポンサーと同じくオンラインパチスロ店舗への投資も兼ねるのですが今回のPSは「仮想世界のSERENITY全体」への投資であるという違いがあります。こちらも前回のGSと同じく最大で年利2000％という驚異の利回りを実現する可能性のあるいま、大注目の投資案件です。
先日、グローバルオープンがなされ渋谷のスクリーンを８面使って宣伝をかけたり都内のタクシーの内装に広告を出したり、事業の勢いがますます高まっていますので、どうせそのうちに関わるのであれば、少しでも早めに参画しておく方が良いかと思います。
➔GS,PSともに終了しましたので、本記事は参考までに読んでください。
オンライン店舗が入居する仮想現実世界
SERENITYへの住民登録は、こちらのQRコードから無料で行うことが可能です。
無料なのでまずは登録して、
内部の様子を探ってみては、いかがでしょうか。
ちなみに現在、SERENITY関連で出来ることというと
「投資」と「オンラインパチスロ」「スポーツBET」です。
参画してくる企業が日に日に発表されてきていますので
これからはこのSERENITY内で買い物やスポーツ、ゲームなど、
日常のあらゆることを、
SERENITY内で体験できるようになっていくものと思われます。
投資に関しては、SERENITY KINGDOM内の土地への投資もスタートしています。
パチスロやスポプレイはすでに絶賛運営中なので
無料登録して、付帯する無料体験で軽く遊んでみるのも良さそうです。
こんにちは、砂肝産業(@Sunagimo_Ind)です。
前置きが長くなってしまい、すみません。
この記事は更新を重ねているので、ちょっと分かりにくい部分もあるかと思いますが
ご了承ください。
僕はこの案件が始まったばかりの２０１９年１２月、
このプロジェクトが始まってわりとすぐの段階で、
このプロジェクトの存在を知り、行く末を見守ってきました。
そんな僕がSERENITYに関して、今回紹介する内容というのは「投資」です。
結論から言うと、めちゃくちゃ魅力的な内容です。
僕がそう思う理由は、シンプルです。
数字だけ見ると「めっちゃ儲かる」からです。
ちなみに僕はこれらの案件を知ってから既に２口の権利を購入しているのですが、生活に支障のない範囲で買いたいと思っています。
その位かけてみる価値はあるのかなと、あくまで個人的には思っています。
ということで、今回紹介する大注目の投資案件は、未来の街づくりに投資しよう！というもので
その名も「SERENITY」です。
未来の街づくり！権利を得るために仕込んでおこう
まず、15000ユニットが全て完売してしまった一般投資の第一段階は
GSという「オンラインパチスロ」に投資する案件でした。
第一弾 ”GS”
これはもう売り切れてしまっていますが、
これは仮想現実世界SERENITYの第一号テナントとして入居したTGR LANDというパチンコ屋に
購入したパチスロ機をリースとして貸し出して、
リース料を受け取るというものでした。
そして、その次に来た第二段階が、今回の案件です。
第二弾 ”PS”
今回はPS【プロジェクトスポンサー】というのですが、仮想世界「SERENITY KINGDOM」全体に投資し売上の一部を６年間に渡って受け取っていくというものです。
しかもこれ、なんと年利18％～最大で2000％の権利収入を得られる案件なんです。
2000％というと、20倍ですから例えば10万円投資しておけば年間で200万の権利収入が入る可能性があるということ。
詳しい詳細はここ「SERENITY」を見てもらうのが一番早いのかもしれませんが
いかんせんうさん臭さが出てしまっていますので、本質的に捉えていく必要があると思います。
SERENITY KINGDOM ～セレニティ・キングダム～
まず、そもそもSERENITYとは何ぞや？
ということなんですが
SERENITY(TGR LAND)はバーチャルリアリティーの世界にスマートシティを構築し、
そこに経済圏を作っていくという、
未だ誰も実現していない5Gの世界を作るプロジェクトです。
覚えている方もいるかもしれませんが
以前「セカンドライフ」という仮想現実空間が話題になりましたが
イメージとしてはああいったもので、今回のSERENITYでは
昨今のVR技術の向上や関心の高さなどから
よりリアルに近いサービスを提供できるようになるというものです。
この事業は2019年夏から株主を募集し、既に6億円の資金調達をしています。
今回は2019年の12月から、約15億円の追加資金の調達を行うための、
プロジェクトのスポンサー募集を行っていて、
その紹介になります。
SERENITY／TGR LANDを分かりやすく
といっても、これだけでは分からないでしょうから
まずは公式ホームページから抜粋したPR文をご覧ください。
TGR LANDはオンラインゲームでも無ければ、SNSでもありません。
TGR LANDがあれば、人の「ゆりかごから墓場まで」を実現することが可能です。
例えば、生まれた時にあなたはTGRLANDの住民票を取り、
夢はTGR LANDでプロのeスポーツプレイヤーになることです。
そして、TGR LAND内に誕生した企業に就職し、
TGR LANDで出会った人と結婚をする。
TGR LANDはもう一つの世界、そのものなのです。
・・ということですが、意味不明ですよね。
はい、その通りだと思います。
そして、「めちゃめちゃ怪しい！！！」
・・・ですよね。
この案件がとても怪しく見える理由は後述するのですが、
とにかくこのプロジェクトは「仮想現実世界」に関するものだということは、
なんとなーくでも分かると思います。
いわゆる、バーチャルリアリティーってやつですね。
ちなみに僕がこのSERENITYの存在を知って、
この投資に関する他の既に参加した方のブログなどを見ると、
「称賛ばかり」で批判する人は１つすら見つけられませんでした。
そして、多くの人が言及していることをまとめると以下になります。
経営布陣や法律的な部分のコンプライアンスは完璧。
その理由は、日本では知らない人はいないほどの大企業を築いた人、企業を５社上場させている経営者、世界的な経済誌であるForbesで実業家トップ50に入る人物など、そうそうたるメンツが本気で仕掛ける、かなり期待度の高いプロジェクトであるからです。
そして、それによってマーケティング戦略や企業買収オファー、透明性の高い戦略的な資金計画、設備投資に向けた財源の確保など、徹底的に確立されています。
長く投資に関わっているが、こんなプロジェクト見たことない！
これはいろんな方の意見を僕が独自にまとめたものですが、とにかく絶賛の嵐です。
とにかくこのSERENITYという投資プロジェクトは仮想現実世界で、完璧にまで仕込まれた、投資案件だということですが、
その完璧である理由として、以下のような人物が関わっているからというのが大きな理由の１つとなっています。
・ユニクロやゼンショー、ダイソーなど国内大手200社以上の上場を手掛けた「上場請負人」福田徹氏がCEO
・国連に認められた古賀賢治氏がアートディレクターを務める
・故マイケルジャクソンとも付き合いがあった
・名倉正氏などの著名ビジネスマンも多数参画
・パワーサポーターとして世界的に権威のある人物が関与
・アメリカ社交界の重鎮やフィリピンで銀行を営む経営者など
・法律や財務に関連する人物も信頼性抜群
・それにより超安全・超効率よく事業を進めることが可能
また、これだけではなく先日行われたオープニングイベントでは
プリンセス天功や韓国大手企業の日本法人社長など
多くの著名人が駆け付けました。
SERENITYへの投資の具体的な内容
ということで、なんとなくこのプロジェクトの大枠は掴めたのではないでしょうか？
今からは具体的に
投資先としてのSERENITYに関して、説明していきたいと思います。
分かりやすくするためにSERENITYといいますが、
先ほども言ったように現在は２種類の投資先があり
それは「プロジェクト全体」にするものと
SERENITY内の「土地」を買うというものです。
ものすごく簡単にいうとですね・・・。
SERENITYとは現在オンライン上でいう「砂漠」のようなところに街を作っていき、
そこでパチンコ屋をはじめ、
顧客や実績・信用を確保し、不動産・高級車・ショッピング・旅行会社・コンソーシアムといったサービスを享受しあう「経済圏」を構築していく・・・
ということなんですね。
そして今回の２つは、見返りを出しますので投資しませんか？という趣旨のものです。
僕達が購入したPSの資金で世界中に宣伝してくるので
その人達がSERENITY内で使った一部を還元します。
・・・というのが、このPS、
「プロジェクトスポンサー」の本質です。
SERENITYで展開されるサービスは、そもそもオンラインにあるものなので、
運営には現実世界と比べて費用が掛からないというのが、やはりポイントですよね。
僕はこれまで店舗で商売をしてきて、
最近本格的にネットで商売をするようになって、思うところでもあるのですが、
一度仕組みを作ってしまうと費用が極端に抑えられる「オンラインビジネス」っていうのは、
出ていく固定費が少ない分、高い還元率を提供することも可能ではあるんですよね。
だからこそ、簡単に資金を調達できるわけですが、
今回は購入者がSERENITYの広告塔となってサービスを宣伝してくれるので、
世に広まるのも時間の問題だと思います。
ましてや都内では大々的に宣伝を売っている段階にあるので
今回のPSも残された時間はあまり長くはなさそうです。
とにかくですね、要はその
「事業立ち上げ初期のサポート」のお礼として
「権利収入を還元しますよ」という内容になっています。
さて、何度もお伝えしているのですが
現在募集中の案件はPSと略されている「プロジェクトスポンサー」です。
※販売終了済み
今までをまとめると、
オンライン上にスマートシティを構築し、現在未開拓の新しい市場から、将来にわたって大きな収益を得るのが目的
で、そのためにスポンサーを募っているということです。
2020年は仮想現実元年か？
ということで、これをここまで読んだ皆さんは、どう思いますか？
「金ばっかり儲けようとして実態がなさそう！というか、ガメツイ！」
「きっと経営者もロクな人間じゃない！」と感じる方も多いと思います。
だけど僕が今まで出会ってきたいわゆる「既にお金持ち」の人で、これからもっと稼いでいこうと考える人の中に、「お金」そのものがもっと欲しい人って、実はそんなにいなかったりするんですよね。
そういう人達が欲しいのって意外に、自分が人生でどこまでやれたかという「実績」であったり、何かを成し遂げたことで得られる「名声」だったりします。
だから金儲けというよりは「RPGゲームでどこまで行けるか」という”人生をかけた遊び”を楽しんでる人が多かった印象があるんです。
だから、こういった「新しい市場を開拓するプロジェクト」は、個人的にはお金以外のところを見ていると思っていて、だからこそ今回のゴールドスポンサーの様に利益を沢山還元できるのかなと考えました。
ちなみに１口でも購入することで代理店登録ができるので、ホテル、カラオケ店、漫画喫茶といった店舗だけでなく、僕のようなブロガーや、インフルエンサーや著名人が宣伝することで、ユーザーが続々集まる仕組みですね。
なんで美味しい話を人に教えるの？
さて、こう見ていくと中には「興味ある！」と思った方もいるかもしれません。
でも、なんでそんな美味しい話を他人に教えるの？と思いませんか。
それは、プロジェクトが広まれば広まるほど、僕たち既に投資した側の人が
将来に受け取るリターンの金額が上がるからです。
オンラインパチスロに限らずですが、一般のパチンコ屋でも利用者が多ければ多いほど、メーカーや関連企業は儲かりますよね。
批判しても得しないから、だから誰も批判する論調が起きないんです。
認知度を高めることで、投資した人はどんどんと儲かるのが商売の仕組みとなっているからです。
年利は？どのくらい儲かるの？
プロジェクトウンヌンも大事ですが、何より大事な「どれだけ儲かるのか」という話をしておきたいと思います。
上で触れた、将来に受け取るリターンというのは具体的に第一段階の案件では
こんな感じになっていました。
リース料金は、ユーザー数５００人で計算して年間にして約18%、
そして10万人以上ともなれば、年間で2000％の利回りになります。
この500人～10万人のパチスロ利用者の数によって、利益の分配率が変わるということです。
つまり１口参加するごとに、これだけの年収が６年間に渡って、見込めるということです。
1ユニットの購入(税抜９万円)で年利500％の場合
年間 45万円
1ユニットの購入(税抜９万円)で年利2000%の場合
年間 180万円
10ユニットの購入(税抜９０万円)で年利500％の場合
年間 450万円
という仕組みなのですが、これはあくまで前回までの第一段階の案件の話です。
詳しいことはご自身で確認するのが良いと思いますので、
まずは【こちら】から無料登録して
詳しい内容を確認してみて下さいね。
10万円投資して、毎年200万円×６年間・・・
つまりMAXで10万円が1200万円になるということ。
20万なら2400万円です。
とはいえ、事業は周知するまでに時間がかかるのが常なので
頭の３年間は丸ごと捨てたとしても、それでも600万円の見返りです。
毎年これだけの金額が何もしないで入ってくるのは、
この世のものとは思えないほどに、凄いことです。
例えば最低年利１８％だとすると、年間18000円×６年間＝108000円。
最低の１８％だとしても、銀行預金がマイナス金利の現代で18％も出るのなら、
それはそれは素晴らしいことですし、
それ以降は利用者が増えることで、回収機関が早まる一方だという安心感もあります。
何度も言いますが、、、
今回のプロジェクトスポンサーが受け取れる年利の期間は「６年間」です。
最低の18％だとしても、元自体はとれる計算になるように設定されているわけですが
６年目以降も永久に配当を受け取れる【PS10】という仕組みもありますので、
より強力な権利収入が欲しい方は、
10ユニット以上の購入で(会社がつぶれない限り)永久に受け取ることが可能となります。
※年利以外の「紹介ボーナス」などは永久還元。
正式オープンは？いつから一般利用がスタート？
２０２０年６月２５日
無事グローバルオープンしました！
ちなみに、この事業はまだまだ始まったばかりです。
下の図でいうところ、現在は３つ目の「パートナー企業募集」の段階です。
時期こそズレていますが、事業とはそういうもの。
ここは気にするところでもないでしょう。
怪しいけど大丈夫？詐欺じゃないの？
ということで駆け足で進めてきましたが、こんなに長く、
しかも下手な文章を読み進めて下さって、ありがとうございます。
これまでの文章を見て、皆さんどう思いましたか？
正直に言ってください。
・・・めっちゃ怪しいですよね？笑
少なくとも僕は「めちゃめちゃ怪しいなぁ～」と思いました。
SERENITY、もといTGR LANDは怪しいか怪しくないかでいうと、
完全に怪しいです。
でも「新しいもの」というのは大抵怪しいもので、
例えば最近価値が見直されてきているビットコインを始め、仮想通貨やFX、遡るとインターネットの登場など、最初は全て怪しいものでした。
しかし上がり下がりある中で、これら「怪しかったもの」は完全に市民権を得ていますよね。
そしてこれらに共通していることは「最初に始めた人たちが大儲けした」ということです。
ビジネスは先行者利益を得るのが一番簡単ですからね。
僕も仮想通貨を少しだけ買っていたので多少儲かったのですが、もっと買っておけばよかった・・・と非常に悔しい思いを経験しました。
そういった意味ではこのプロジェクトの可能性が、すごくあるのも事実ではあります。
特に大企業の創業者や会社経営者というビジネスに投資をしてきた人達には「怪しいものにこそ価値がある」と思っている人も多いです。
それは何故かというと、怪しいものというのは、これから大きく発展する可能性があるビジネスだからです。
ちなみにオンラインという言葉やパチスロという言葉に既に「うさん臭さ」を感じてしまう人や、
普段パチンコをやらない方にとって、第一テナントであるオンラインパチスロが、どの程度流行りそうなのかという基準が、そもそも分からないと思います。
実際どのくらいのユーザー数がつくのかというと、同じようなオンラインパチスロ企業を見てみると、少なくとも10万人～多いところでは2500万人もの利用者が、世界ではいるそうです。
このプロジェクトも当然、世界展開を視野に入れているので、ある程度は目安になる数値だと思います。
結局の所ですが、この投資の本質はここだと思います。
「いかにオンラインユーザーのパチスロを増やせるかどうか」です。
増やせなければ、失敗です。
TGR LANDのコンテンツ
SERENITY(TGR LAND)はオンラインパチスロの権利販売ですが、
その最終目的は要するに、仮想現実世界の建設です。
そのため、その世界には現実と同じように色々なサービスが生まれ、様々な価値が生まれていきます。
モノの金額というのがどう決まるかを考えると「需要と供給」なわけですが、
仮想現実でもそれは同じで、独自の通貨や不動産など、欲しい人が増えるに従い価格が上がり、利益を手にすることが出来るようになります。
SERENITYのコンテンツは以下の６つです。
アミューズメント
街中に張り巡らされたQRコードより、SERENITYにアクセスすることができます。
実際のQRコード (住民登録が無料で出来ます)
※PSの投資案件ではなく、仮想現実への住民登録※
銀行
TGR LAND独自の通貨や現在世の中に存在する通貨、仮想通貨を取り扱う銀行取引所です。
不動産
TGR LANDはバーチャル空間ですが。ビットコインなどと同じように利用者が集まれば土地に価値が生まれます。
ショッピング
ショッピングモールや店舗などが出店を行うため、ユーザーは様々な通貨を用いた買い物が可能です。
コミュニティ
TGR LAND内ではコミニティを作ることが可能です。
格好品
TGR LAND内では車や宝石、服飾品など様々な嗜好品が存在します。
ゴールドスポンサーになると受けられるもの
ゴールドスポンサーになると、年利(リース料)の他にも招待による還元などがあります。
それらの金額などは発生の都度、TGR LANDの管理画面に表示されるようになっています。
SERENITY(TGR LAND)の最低投資金額
現在販売中のPSは30000ユニット限定で販売されています。
そして金額は１Unitにつき、税込み99,800円。
最低１口以上であれば、何口でも購入することが可能で、配当を受け取れる期間は６年間となっています。
また、１０ユニット以上購入の方は、配当収入が６年目以降も続くGS10というキャンペーンの他に、さらにもう１つ大きな還元制度があるのですが、それによって毎年超高額の分配配当を受けることも可能になっています。
全部は説明しきれませんが、とにかく「少ない投資で大きく儲かる」
まさに夢のような投資となっており、それによりうさん臭さが増してしまうという不本意な現状となっています。
残りUNIT
この記事を書いている1月29日現在、12月５日から販売開始となったゴールドスポンサー枠は15000口でしたが、今までに販売されたユニットの残りは12298となっています。
つまり2702ユニットが既に販売されているということになりますね。
この販売終了とともにゴールドスポンサーの募集は終了しますので、先行者利益を獲得するのが以降は難しくなります。
気になる方は残りのユニット数を公式ホームページで確認しておきましょう。
追記：ゴールドスポンサーは売り切れました
投資は自己責任です。
ということで、SERENITYという投資案件の中でも
今回はPS、プロジェクトスポンサーを紹介しました。
10万円という比較的低価格で、大きなプロジェクトに参画できるのは魅力ですよね。
といっても、まだまだどうなるか分からないのが投資の世界。
ましてや、今までは存在していなかったような事業内容ですから、
怪しく思ってしまうのも当然だと思います。
なぜなら「新しいもの」というのは「怪しいもの」だからです。
正直な話、僕自身参画こそしたものの、話半分で疑ってかかっています。
話半分というよりは、期待が４割、不安が６割で「話半分以上」ですね。
だけど１０万円という「失敗しても生活に支障が出ない金額」だったために今回は手を出すことにしました。
結局調べれば調べるほど魅力を感じて追加で１０万円購入したのですが、お金があればもっと買っても良かったかなぁ～と預金の少なさを嘆いていたりもします。
１口10万円なら、最悪なくなっても話のネタ位に思える金額ですからね。
だけど、もしこれでこのプロジェクトが運営会社の言うとおりに爆発して、
10万円を今投資した人が多額の現金を手にしたとしたら・・・
たぶん悔しくて悔しくて・・・
とにかく後悔しまくると思ったんですよね。
正直な理由はそれが一番かもしれません。
そのため、僕自身ももちろん責任はとれませんし、
仮に投資額が消えてしまって文句を言うような人は
そもそも参加を見送った方が良いと思います。
投資は自己責任。
この言葉を肝に銘じて、参加を検討してみてくださいね！
登録先
ということで伸るか反るか、今後が楽しみな「SERENITY」内にある施設
【TGR LAND】の紹介でした。
完全紹介制のこのサイトですが、
登録自体は無料なので、管理画面や仮想世界の中身を見て色々考えたいという方は、
実際に登録して確認することが出来ます。
投資金を振り込みしない限り、お金が発生することはありませんし
請求されることなども全くありません。
まずは登録して管理画面の様子や、情報集めなど、
実際に色々立ちまわってみてはいかがでしょうか。
SERENITYは登録することでコロナ検査キットが貰えたり、
3000円分のお試しチャージがあったり
無料とは思えないサービスの提供が既になされています。
全世界でSERENITYの住民はまだ3000名程度。
投資せずとも、東京丸の内から始まった最新の情報集めの一環として、
仮に登録しておくのも良いと思います。
PSの方は登録することで残り販売ユニット数の確認や
管理画面の様子を見ることが可能です。
SERENITYへの登録で仮想現実内の土地権利が買え、
TGRの方への登録でPSが買えるようになっています。
投資するか否かは、どちらも登録後にゆっくり考えることが出来ます。
僕の方は今後も本ブログで「SERENITY」の情報が入り次第
発信していきたいと思っています。
SERENITY(TGR LAND)の概要や運営会社【GS】
●限定募集数：15000unit
●販売期間 ：2019年11月25日～2020年3月19日【数量なくなり次第終了】
●販売金額 ：99,800円（税込）
●払込通貨 ：日本円・US＄・USDT
●販売単位 ：1unit 単位
●運用開始 ：2020年3月下旬 グランドオープン予定
●リース料金：年間18％～最大2000％
●収 益 源：オンラインパチスロ
●リース期間：6年
●運 営 元：JTS
● 協 賛 ：INTERNATIONAL MAJESTIC FOUNDATION
●プロモーション： REDM JAPAN LLC
