こんにちは、砂肝産業です。
このブログを読んでいただいてる方は『副業』に関するアンテナ感度の高い方が多いと思いますが、これからの時代、会社に務めているだけではなかなか給料は上がらず、特に住宅や車など大きな買い物をこれまでしてきた方にとっては、少しでも早く借金の返済をして備えておきたい時代です。
そんなこんなで、今までいくつも副業を紹介してきましたが、今回はこのブログで皆さんにお小遣いを稼いでもらえる機会を設けようと思い立ちました。
それが『ブログ記事の作成依頼』です。
あなたの記事、買います
実は僕は今までも何度か、フリーランスの方に記事を書いてくれるようお願いしたことがあるのですが、いかんせん仲介する業者に手数料を抜かれるとなかなか書いてくれた人に還元できないというところにヤキモキしていました。
しょうがないことですが、「法人」に落とす100円よりは書いてくれた「人」に100円でも多くお渡ししたいというのが人情というものですからね。
・・・ということでこのブログ、砂肝産業では記事を書いて頂けるライターさんの募集を始めます。
これにより、クラウドサービスのように手数料を取られることもないので、より多くライターさんにお支払いできると考えています。
ただ、全く知らない人にいきなり仕事をボンボン投げると記事の質や内容が、ブログの方向性とズレてしまいますので、一度書く記事のタイトルだけおしえて頂いて、それから参加を決めさせていただきます。
今回はご遠慮・・・となった場合でも、本ブログと記事の内容の意向が違うというだけの話なので、懲りずにまた打診してもらえれば嬉しいです。
お互いに意向を考慮して、負担にならない範囲でやっていければと思っています。
記事の内容は？
『他の人があまり知らない自分だけの情報』や自分オリジナルの『物語』などだと嬉しいですが、基本的には何でもOKです。
また、僕には「東京」についてまとめているブログも別にありますので、「東京23区関連」の記事でも大歓迎です。
書き始める前にはタイトル、もしくは簡単な内容をメールにてお知らせください。
もし本ブログにそぐわないと判断した内容の場合はお断りするので、気軽に打診してもらえればと思います。
記事は１本いくら？字数制限は？
まず字数ですが、1500文字以上でお願いします。
その記事をこちらで800円で買い取りさせて頂きます。
1500文字以上書いて頂くことで１記事につき800円お支払いしますが、字数を4000文字書いたからと言って、800円以上はお支払いできません。
あくまで１記事につき、800円です。
文字数の上限はありません。。
ちなみに、1500文字と言うと、このくらいのボリュームです。
スーパーや百貨店の惣菜コーナーに長蛇の列、先頭にいるのは決まって。どうもこんにちは、Mr.Tです。そして、こんばんわ、おはようございます、ナマステ、ニーハオ。最近ブログのテーマをリニューアルしてから、ブログを更新するのが楽しくて溜まらないです本当に、世の中からインターネットというものがなくならない限り、このブログの更新は続けていくんだろうなぁと、そんな感慨にふけっています。そんなことをいいつつ気づいたらいなくなるのがそう、私。Mr.Tでございます。まぁ出来る限り、せめて将来にヨットで世界一周を完了するまでは続けていきたいと思っていますので、Appen情報を確認する傍ら、是非記事の方も読んでいって頂ければ嬉しいです。て、今日は『サンプル百貨店』の紹介です。サンプル百貨店とはサンプル百貨店は日本最大級のサンプリングサイト。話題の商品がお得な費用でお試し出来ます。食品や化粧品だけでなく、衣料品やインテリア雑貨まで広く取り扱っています。そう、『話題の商品』が、『お得に』試せちゃうってゆうやつですね。これ以外になにを説明するんだって感じですが、このサイトはシンプルにおすすめです。だってお得なんですから、同じもの買うなら誰だって安いほうが良いでしょう？こんなことばっかり書いていると、『砂肝の野郎はケチくせーな！小せえ男だ』なんて声が聞こえてきそうですが、その通り。僕はとても、『小さい男』なんです。どうせなら、ミニマリストと呼んでくれ？でもパーッといって、閉めるとこは閉めて、メリハリはその位ないと人生つまらないですからそんな僕のような健全なケチ精神をお持ちの方は是非、このサイトを使ってみてほしいですね.本当に安いののお得お得言ったって、実際自分の目で確かめないと正直どうなんだろと思っちゃいますよね。そこでこの記事では、どんな商品がどの程度安いのか、お知らせしておきたいと思います。まず大前提！この画像を見てもらうと分かりますが、サンプル百貨店の取扱うものは俗にいう『サンプル商品』ではありません。『えっ！？』と思いますよね。あれ、『コッチ』派でしたか？そうなんですね、サンプル商品ではなく、『お試し』という本来の意味でのサンプルです。つまり、普通の商品が安い値段で、送料無料で自宅に届くこういったサービスを展開しているわけでございます。。 さて値段ですが、圧倒的に安い！？です。例えば以前、こちらの記事で紹介した『幼児にもお勧めの甘酒』を例に挙げたいと思います。幼児・子供には甘酒がいいって本当!?甘酒を子供にあげるのは気を付けて！！こんにちは、砂肝産業デス。以前の話ですが、妻が突然甘酒を買ってきて飲もうとしたところ、１歳半の娘が欲しがったのでふと、甘酒は子供も飲めるのか？気になったので軽く調べてみました。… この『米麹入り甘酒』を、普通に店舗やネットスーパーで買うと１本あたり大体約128円します。18本入りのケース買いをすると合計が、2,306円にもなるんですね。いいですか？『１８本で2300円』です。それがですね、このサンプル百貨店で買うと・・・(１８本で) ２，８５０円！！！『た・・・高ぇ・・・・』なんと、予想外に５００円も高くなってしまいました。１本あたり、１５８円です。 送料が含まれてるとはいえ、高い。さすがにこれなら店で買うわ！！となってしまいます。そうなんです。サンプル百貨店は、意外と安くないんですよね。じゃー何で紹介するの？ちなみに何故安くないのか？理由が知りたい方は勝手に業者に問い合わせいました。１本あたり、１５８円です。 送料が含まれてるとはいえ、高い
※参考記事：ちょっぷる
この分量の記事を書いて頂ければ、報酬をお支払いします。
文字数のカウント方法
文字数はこちらで確認出来ます。
画像やリンク元は？
画像や引用元は必要がある場合のみ、添付してください。
ランクアップ制度
1500文字800円がスタートですが、同じ方から10記事入れてもらったら、それ以降は値上げしようと考えています。
具体的には11記事目から、1500文字1000円で買い取ります。
合計１０記事以降、１記事につき1000円
良質な記事を書いて頂ける場合はなるべく長く続けて頂くのが、こちらの希望です。
同じ方かどうかはメールアドレスで判断いたします。
支払い方法は？手数料はいくら？
支払い方法は『銀行振込』になります。
支払手数料はこちらで負担しますので、報酬額がそのまま口座に振り込まれます。
審査はあるの？
送っていただいた文章は、こちらで手直ししてブログに掲載します。
記事を提出していただいたら勿論、こちらで読ませて頂きますが、基本的に文章になっていて、こちらで多少手直しする程度の、いわゆる普通の文章であれば審査して跳ね返すことはありません。
なので基本的には『どんな記事でも報酬対象』だと思っていただければと思います。
文字数が1500字に満たない場合や、文章になっていない場合、コピペが発覚した記事など、
修正の必要があるとこちらで判断したら、修正して提出していただくか、記事提出自体を諦めてもらえば、特にそれ以上は何もありません。
記事作成の注意点は？
注意点ですが、基本的にはどこかからコピペしたものは持ってこないこと。
また、今後同じ文章を一切使用しないことです。
この辺りは記事提出時に軽く調べますので、もし違反と判断した場合には支払いは出来ませんので、ご注意ください。
といっても多少、引用する程度であれば大丈夫です。
引用する際は『どこからの引用なのか』を明確にして提出をお願いします。
また、記事執筆の期限はメールでご連絡頂いてから２週間以内でお願いします。
タイトルや文章途中の見出し、砂肝産業のイメージに文章を寄せるなどは特に意識せず、本文の記述を淡々とお願いいたします。
砂肝産業への連絡先
ということで、やってみようという気になりましたら、これから書く予定の文章の『タイトル ／ 記事の簡単な内容』をご連絡ください。
その後、こちらから【お願いしますメール】が届き次第、記事を書き始めてもらいます。
メールを送っていただきましたら、砂肝産業からメールで『記事執筆をお願いします』の返信が届きます。
必ず「執筆OK」を確認してから記事を書き始めて頂くよう、お願いします。
記事が書き終わったら、書いた文章と振込先をメールでお知らせください。
挨拶するのも煩わしいと思いますので、特に下に書いた以外の文章は不要ですが、何か疑問があれば合わせて書いておいてください。
連絡先：sunagimo.info@gmail.com
⇩ メール題 ⇩
記事書きたいので、可否のお返事ください
⇩ 本文 ⇩
①タイトル/内容
(注目の副業〇〇について ／ 東京23区のお勧めレストラン10選….等)
記事作成したいならフリーランス向けサイトを利用しよう
ということで、砂肝産業へのブログ記事販売のお仕事を紹介しました。
世の中にはこういった形で、記事を執筆して生活している人が沢山いるというのはご存じですか？
文章を書くのが苦ではない方にとっては、気楽なお仕事。
例えば、ココナラなどのサイトでは、毎日「こういった記事を書いてほしい」と探している人がいますので、試してみるのもアリです。
興味ある方は実際に覗いでみて下さい。
