豊かな青春を

豊かな青春、惨めな老後

この言葉を知ってる人はいますか。

これはタイバンコクのヤワラートにかつて存在した安宿、楽宮旅社に書かれていた落書きです。

バック1つで長期間旅をするバックパッカーは若い時こそ充実してるが、老後は悲惨だ、という内容の皮肉です。

砂肝産業Mr.Tも海外個人旅行が大好きでよく旅をしました。

豊かな青春だったと思っています。

そして今後も引き続き豊かに生きて、終期も豊かな老後にする気満々なのですが、そういう気持ちを持たせてくれる良い薬のように思っています。

そして、この言葉の前にはこうも書かれてたといいます。

金の北米、女の南米、耐えてアフリカ、歴史のアジア、何もないのがヨーロッパ

海外32か国を今まで旅した経験がある砂肝はこう考えます。


北米ヒーハー、こってり南米、砂埃アフリカ

元気のアジア、お洒落ピザのヨーロッパ、ワーホリオセアニア

豊かな経験、振り返る老後



・・・・全くうまくまとめられませんでしたが(笑)

これが安宿のトイレの壁に描かれててもすぐに消されて終了!となりますね。

ちなみに僕は20歳前後から海外一人旅を始めました。

始めてはタイのバンコクに15日間の旅でした。14年前になりますかね。

当時はまだLCCもWi-Fiの概念もなく、今よりも航空券は高かったですが、それでも往復6万円とかで安く手に入れてた気がします。

旅中もガラケーの携帯はずっと電源OFFだったので本当に行き当たりばったりで誰かに聞いて情報を得る、そんな旅行を楽しんでいました。

今思えばその頃がアナログの旅を楽しめる最後の時期だったんですね。

そこからアジアの魅力に取りつかれて東南アジア~南アジア、オセアニア、北米中米、最終的には地球の裏側までも足を延ばすようになりました。

今では一人で旅に出ることはなく、長くても2週間程度の家族旅行になってしまいましたが、たまにふと無性に一人旅がしたくなる時があります。

まさに今、そんな状態です。

そこで昔使ってたバックパックと、旅のものを入れてある押入れを開けてみると一冊の本が出てきました。

【中古】文庫 深夜特急 全6巻セット / 沢木耕太郎

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感想(0件)

深夜特急です!

古い本ですが、知ってる人はいますでしょうか。

バックパッカーのバイブル的な役割を持つ小説、深夜特急ですね。

バンコクの安宿のテラスで、昼間からビール片手にひたすら読むふける。

そんな堕落した生活を送ってたバックパッカーも多いんではないでしょうか。

砂肝も今久しぶりに思い出して、気になってWikipediaを覗いてみました。

深夜特急は作家の沢木耕太郎が東京からロンドンまでを旅する、その道中を書いた小説です。

当初インドのデリーからロンドンまでバスで旅することを予定していたのですが、飛行機のストップオーバーで香港やマレー半島を旅することになり、その途中で起こる心情の変化や感情がすごく納得させられる、そんな内容の本ですね。

当時は今と比べて圧倒的に旅行はしづらかたっと思いますが、だからこそより濃ゆい経験が出来ているというのも羨ましい。

これは東京からロンドンまで旅をした沢木耕太郎が途中に通り過ぎていった都市の一覧です。


新東京国際空港(成田空港)[6] - (空路) - 香港[7]深圳 - 香港 - (空路) - バンコク(ドンムアン空港) - チュンポーンスラタニーハジャイパダンブサールバターワースペナン島バターワースクアラルンプールマラッカシンガポール - (急行列車) - カルカッタ[8


カルカッタ - カトマンズビルガンジラクソールハジャプールパトナベナレスサトナカジュラーホージャーンシーデリーアムリトサルワガーラホールラワルピンディペシャワールカイバル・エージェンシー(アフガニスタンの通過を断念) - ラホール - ムルターンサッカルクエッタクイ・タフタンサヒダンアルゲバムケルマンシラーズイスファハンテヘランエルズルム


エルズルム - トラブゾンサムソンアンカライスタンブルテッサロニキアテネトリポリスパルタミストラ - スパルタ - トリポリ - オリンピアパトラス - (海路) - ブリンディジローマモナコニースカンヌマルセイユバルセロナバレンシアマラガジブラルタル(イギリス領) - セビリヤアヤモンテサントアントーニオサグレスサン・ヴィセンテ岬(ヨーロッパ最西端) - ロンドン

Wikipedia

海外を線で旅したことのある方は見覚えある都市名がいくつもあるかもしれませんね。

僕もデリーあたりまではほとんどの都市に行ったことがあります。

今は誰でも簡単に世界一周できる時代になりましたが、世界一周したと言いたいがために世界一周してる人も多く、正直それ何の意味があるの?と疑ってしまうような人、焦りすぎて大半を飛行機の中で過ごすみたいな人も多いですね。

まぁ、こういって他人の人生に口を出すことは僕は好きではないのでどうでもいいのですが、断言できます。

他人から高評価をもらいたいだけの人生にゴールはないよ。

自分がどう思うか、どう感じるか、そこを大事に生きないと永遠に幸せにはなれないと思っています。

だから他人から嫌われるってのはある意味自分の人生を謳歌してるってことで誇るべきところだと思います。

おっと、話しが脱糞しました。

脱糞と言えばインド。インドでは野グソは基本的な人権です。

僕は去年、千葉の国道で野外脱糞する人を見た事ありますが、日本で見ると結構衝撃ですね。

千葉も凄いですがインドはもっとすごいとこですよ。人生で一度は行くべきところと思います。

ちなみにYoutubeでは大沢たかおが演じるドラマ版深夜特急をフルで見れてしまいます。お時間ある方は一度見て旅に思いを馳せてみてはいかがでしょう?

僕が書籍版を読んだのはもう10年以上も前の話。

内容は完全に忘れていますので、僕もこれから時間のある時にでも見てみたいと思っています。

↓↓↓


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