ナライジュク

海外

先日、といっても結構前にはなりますが、長野県の塩尻市にある奈良井宿へ行ってきました。


奈良井宿は塩尻市の山の中にある、昔からの宿場町です。こういった場所で何が驚くって、そこに住んでる人がまだいるってところですね。

僕は去年まで田舎に住んでいたのですが、今の住まいの横浜に慣れてしまうと(・・・といっても地元に帰ってきただけですが)田舎の小さい集落にずっと住んでる人を見ると信じられない、アンビリーバボーな気持ちになるようになりました。

人間は環境に適応する、生き物だなぁ。

それでも奈良井宿はアクセスが素晴らしいんで旅行にも良さげです。

JR中央本線の奈良井駅を出てすぐのところから宿場町が始まりますので、アクセスは抜群ですが首都圏からの電車は遠回りになり大変です。

横浜や東京から、車でしたら3時間ちょいで到着するので夏の避暑にでも遊びに行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに電車の場合、駅を降りたらいきなりノスタルジックな雰囲気になります。

もっと周知すれば線で旅する外国人にとって人気の観光地になれると思います。

逆に日本人観光客は点で旅する人が大半なこともあって、アクセスやその他もろもろ総合的に考えるとそこまで魅力に映らないかもしれません。

自分もこういう昔ながらの街並み(旧市街?)で外国人向けの宿でもやりたいな~と思ったりもしますが、やはり昔から代々住んでる土地の方がほとんどかと思うので、物件を見つけるまでが苦労しそうですし、何より古民家は意外にコストがかかると思うので乗り切れません。

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現地で1日時間を潰すのは難しいですが、周辺には妻籠宿(つまごじゅく)、馬籠宿(まごめじゅく)といった宿場町もありますので合わせて回ったら、より楽しめるんではないでしょうか。

一番観光地化が進んでいないのがこの奈良井宿(ならいじゅく)だと米餅屋のおじさんがいってましたよ。

こういう街は雪が降る冬の時期も素晴らしい!

一周回ってお洒落ですね。

この時は日曜日でしたが残念ながらここも例に漏れず過疎化、高齢化の減少に歯止めがきかなそうな感じでした。

都市部にいると若者が目に入る機会も多いので実感できませんが、日本の地方は日本社会の現状や人口構成を垣間見ることが出来て知見になりますね。

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